光コラボの会社と光回線を契約したけど、通信速度が遅くて困ってる。
という口コミをちらほら見かけます。
光コラボの方がフレッツ光より月額料金が安いし、セット割もあるから光コラボを選びたいけど、速度が遅いのは不安。。。
という方へ、光コラボでも速度を改善したいときは「V6プラス」の利用がおすすめです！
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光コラボが遅いと怒りの口コミ！速度を改善する手段はある？
うちのドコモ光やっぱクソ遅いわ
近々もうフレッツに戻そう、もう金輪際光コラボとは関わりたくない— 伊月* (@fk_itsuki) 2018年4月4日
みんなauなんで引くとしたらSo-net光コラボかBIGLOBEだけど口をそろえて皆遅い遅いとしか言わないからこわい
— 田仲琴葉 (@st_saim) 2018年6月7日
ADSLよりケーブルテレビより光コラボは遅い
— 伝説級のぬる★★★ fallout76/ps4勢 (@nullLINN) 2017年11月30日
ソフトバンク光がクソだから解約してフレッツ光に戻そうと思ってるんだけど光コラボ（おもにドコモ光）の影響でフレッツ光も遅い可能性あるのね…
NUROにしようかなぁ…
もう建前上早いというてるやつに賭けてみるくらいしかないわ— Asagi (@asagi4) 2016年12月18日
まじソネット光コラボ遅いからやめとけ
— ユキ (@yuki_bns) 2017年12月13日
結構遅い遅い言われてますね(´･ω･`;)
インターネットの通信速度というのはあくまで利用者の環境に左右されるので、一概にプロバイダ側の問題とは言えないのが難しいところです。
しかし、光コラボでも通信速度を改善する対策はあります！
通信速度を速くするには、回線業者を乗り換えるかV6プラスを使う
現状の速度に不満がある場合、
- 別の回線業者に乗り替える
- 新しい通信サービス「V6プラス」を使ってみる
という2つの改善策があります。
ただし、回線業者を替えて必ずしも速度が改善するかというと、NOです。
あくまで利用者の環境に左右されるので、自宅の周りにたまたま同じ回線を利用している世帯が密集していたら、どうしても速度は遅くなります。
速度に不満があれば「V6プラス」という高速通信サービスを利用するのがおすすめです。（V6プラスのサービスは、プロバイダによっては扱いがない場合があります。）
フレッツというか光コラボ系は最近遅いって聞いてるけど、PPPoEの設備の混雑らしいから、そこを回避するIPoEはいいね！
— レン@メガネ好き (@ren_wanwanwan) 2019年2月24日
20時〜24時くらいの自宅の回線が遅い（So-net光コラボ環境）ので、ipv6環境作ったら劇的に早くなって笑ったw
ipv4時 3.02Mbps
モバイルルータ 15.06Mbps
ipv6設定後 70.18Mbps— さきえる (@apple4288) 2017年10月14日
V6プラスにしたら速くなった！という声は多いです。
V6プラスとは？
V6プラスとは、新しい通信方式「IPv6」と従来の PPPoE方式 による「IPv4」を自由に行き来することで、インターネットの速度が従来より速くなるサービスです。
車で例えると、国道＝「IPv4」・高速道路＝「IPv6」で、国道が混雑しているときは高速道を走って、国道が空いているときはそのまま国道を走るって感じですかね。
単純に、V6プラス＝速い という認識でOK！
V6プラスは回線業者によってはサービスを提供していなかったり、有料オプションでついていたり無料であったりするので、「回線業者名 V6プラス」で予め調べておきましょう。
V6プラスが使えて月額料金も安い光コラボは「enひかり」
V6プラスが使える光コラボ会社で、おすすめなのが「enひかり」です。
「enひかり」は2017年9月から光回線のサービス開始した、まだ若い会社ですが、月額料金が
| 料金プラン | 月額料金 |
|---|---|
| マンション | 3,300円 |
| 戸建て | 4,300円 |
と業界最安値が最大の特長です。
enひかりの「V6プラス」は有料オプション（180円）ですが、enひかりの月額料金は業界内でも最安値なので、オプション1つ付けても他よりまだenひかりの方が安いです。
V6プラスを利用して、月額料金も抑えたいならenひかりがおすすめです！
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